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2026/08/26

フローリングとタイル、どちらがいい?新築・リフォームで後悔しない床材の選び方

フローリングとタイル、どちらがいい?新築・リフォームで後悔しない床材の選び方

新築やリフォームで意外と悩むのが、床材選びです。

「フローリングとタイル、結局どちらがいいの?」

「タイル床に憧れるけれど、実際の暮らしやすさはどう?」

「ホテルライクな家にするならタイル?」

「タイルは費用が高そうだけど、長く使うならどうなの?」

そんな疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

床は住まいの中でも大きな面積を占めるため、選ぶ素材によってお部屋の雰囲気だけでなく、毎日の暮らしやすさや将来のメンテナンスにも違いが出ます。

フローリングとタイルには、それぞれ異なるメリット・デメリットがあります。

今回は、フローリングとタイルの違いやメリット・デメリット、費用やメンテナンス性、新築・リフォームで後悔しない床材の選び方について、分かりやすくご紹介します。


フローリングとタイルの違いは?

まずは、それぞれの特徴を簡単に見てみましょう。

フローリングは、木や木質素材を使用した床材で、多くの住宅に採用されています。

木の温かみを感じやすく、ナチュラルで落ち着いた住まいとの相性が良いのが特徴です。

一方、タイルには石目調・大理石調・コンクリート調・木目調など、さまざまなデザインがあります。

高級感のある空間をつくりやすく、ホテルライク・モダン・ラグジュアリーな住宅にもよく合います。

見た目だけでなく、硬さやお手入れ方法、耐久性、初期費用などにも違いがあるため、自分たちの暮らし方に合った床材を選ぶことが大切です。


フローリングのメリット

1.木の温かみを感じられる

フローリングの大きな魅力は、木ならではの温かみです。

ナチュラル・北欧・和モダンなど、柔らかく落ち着いた雰囲気の住宅によく合います。

木目を活かしたインテリアが好きな方にも人気の床材です。

2.足触りが比較的やわらかい

一般的にタイルと比べると足触りがやわらかく、素足で生活することが多い方にも馴染みやすい床材です。

小さなお子様がいるご家庭などで、床の硬さを気にされる場合にも選ばれています。

3.住宅に取り入れやすい

フローリングは多くの住宅で使用されているため、商品や色の選択肢も豊富です。

キッチン・建具・家具などともコーディネートしやすく、さまざまなインテリアに合わせることができます。


フローリングのデメリット

フローリングは暮らしやすい一方で、商品によっては傷や水分に注意が必要です。

家具を動かしたときの傷やへこみ、ペットの爪による細かな傷などが気になる場合もあります。

また、長く使用していると表面の傷や劣化などが目立ち、補修や張り替えを検討するケースもあります。

ただし、フローリングにも無垢材・複合フローリングなどさまざまな種類があり、商品によって耐久性やメンテナンス方法は異なります。

使用する場所や暮らし方に合わせて選ぶことが大切です。


タイル床のメリット

1.高級感のある空間をつくりやすい

タイル床の大きな魅力は、空間の印象を大きく変えられることです。

特に石目調や大理石調の大判タイルを使うと、ホテルや高級マンションのような洗練された空間を演出できます。

「ホテルライクなリビングにしたい」

「生活感を抑えたモダンなLDKにしたい」

「高級感のある玄関にしたい」

という方にもおすすめです。


2.傷がつきにくく、耐久性が高い

磁器質タイルは硬く、耐久性に優れているものが多いのが特徴です。

人がよく歩く玄関やリビングだけでなく、店舗や商業施設などにも多く使用されています。

床は毎日使う場所だからこそ、長くきれいな状態を保ちやすい素材を選びたいという方にもタイルはおすすめです。


3.汚れに強く、お手入れしやすい

毎日の暮らしでは、飲み物や食べ物をこぼしたり、外から汚れを持ち込んだりすることがあります。

磁器質タイルは吸水率が低く、表面の汚れを拭き取りやすいものが多いため、比較的お手入れしやすい素材です。

リビングはもちろん、キッチン・ダイニング・玄関などにも取り入れやすい床材です。


4.デザインの種類が豊富

最近のタイルは、デザインの種類が非常に豊富です。

例えば、

・石目調
・大理石調
・コンクリート調
・左官調
・木目調

などがあります。

カラーもホワイト・ベージュ・グレー・ブラックなど幅広く、同じデザインでもマット仕上げや鏡面仕上げなどによって印象が変わります。

そのため、ホテルライク・モダン・ナチュラル・ラグジュアリーなど、理想のインテリアに合わせて選びやすいこともタイルのメリットです。


5.室内から屋外まで統一感を持たせやすい

タイルは室内だけでなく、使用場所に適した商品を選ぶことで、テラス・玄関アプローチ・外構などにも取り入れることができます。

例えば、

リビング → テラス

を似た色やデザインのタイルでつなげることで、室内と屋外に一体感が生まれます。

視線が外までつながるため、空間をより広く感じられることもあります。

家全体に統一感を持たせたい方にもおすすめの方法です。


タイル床のデメリットは?

もちろん、タイルにも注意しておきたい点があります。

冬場は冷たく感じることがある

タイルはフローリングと比べると、冬場に足元が冷たく感じることがあります。

リビングやLDKなど広い範囲をタイル床にする場合は、床暖房との組み合わせを検討する方法もあります。

床暖房を採用する場合は、使用する商品や施工方法について事前に確認しておきましょう。

硬さがある

タイルは硬い素材です。

食器やガラス製品などを落とすと割れやすく、長時間立っていると床の硬さを感じる方もいます。

小さなお子様やペットがいるご家庭では、暮らし方も考えながら床材を選ぶことが大切です。

商品によって滑りやすさが違う

タイルならすべて同じというわけではありません。

鏡面・マット・グリップなど、表面の仕上げによって滑りやすさが異なります。

特に水回り・屋外・ペットがよく歩く場所などでは、デザインだけでなく、使用場所に適したタイルを選ぶことが重要です。


タイルは初期費用が高い?長い目で考えることも大切

タイル床を検討するとき、多くの方が気になるのが費用ではないでしょうか。

一般的にタイル床は、使用する商品や施工方法によっては、フローリングよりも材料費や施工費が高くなる場合があります。

特に600角や600×1200などの大判タイルは、下地の調整や施工にも技術が必要になるため、最初にかかる費用だけを見ると、

「フローリングの方がいいのかな?」

と迷われる方もいらっしゃると思います。

しかし、床は数年だけ使うものではありません。

これから何年、何十年と暮らす住まいだからこそ、初期費用だけでなく、長期的なお手入れやメンテナンスまで考えて選ぶことが大切です。


タイルは日々のメンテナンスが比較的ラク

磁器質タイルは、使用場所に適した商品を選べば、傷や摩耗に強く、水分や汚れも染み込みにくいものが多いのが特徴です。

日常のお手入れも、掃除機や拭き掃除など比較的シンプルです。

フローリングの場合、商品や使用環境によっては長年使うことで傷・へこみ・表面の劣化などが気になり、補修や張り替えを検討することもあります。

一方、タイルは耐久性が高いため、きれいな状態を長く保ちやすく、長期的なメンテナンスの負担を抑えやすいことがメリットです。

もちろん、タイルにも目地のお掃除や、破損した場合の部分補修などが必要になることはあります。

それでも、

「できるだけ日々のお手入れをラクにしたい」

「傷や汚れを気にせず暮らしたい」

「長くきれいに使える床材を選びたい」

という方には、タイルもおすすめです。


「初期費用」だけでなく「長く使うこと」で考える

フローリングとタイルの費用を比較するときは、施工時にかかる金額だけを見るのではなく、

初期費用 + 日々のお手入れ + 補修 + 将来的な張り替え

まで含めて考えてみることをおすすめします。

タイルは初期費用が高くなる場合がありますが、耐久性が高く、メンテナンスしやすいことを考えると、長く住み続ける家だからこそ選ぶメリットがあります。

「最初にいくらかかるか」だけではなく、10年後、20年後まで快適に使えるかという視点で床材を選ぶことも大切です。


フローリングとタイルを比較すると?

分かりやすく比較すると、次のようになります。

比較ポイント フローリング タイル
雰囲気 温かみ・ナチュラル 高級感・モダン
足触り 比較的やわらかい 硬い
冬の冷たさ 感じにくい 感じやすい
傷 種類によって傷が気になる 比較的傷に強い
水・汚れ 商品による 磁器質は比較的強い
お手入れ 商品によって異なる 比較的しやすい
初期費用 比較的抑えやすい 高くなる場合がある
長期的なメンテナンス 補修・張り替えが必要になる場合も 耐久性が高く比較的メンテナンスしやすい
デザイン 木目が中心 石目・大理石・木目など豊富
屋外との統一感 難しい場合も 同系統のデザインでつなげやすい

※実際の性能・費用・メンテナンス方法は、使用する商品や施工方法、使用環境によって異なります。


結局、フローリングとタイルはどちらがおすすめ?

結論からいうと、どちらが優れているというより、どんな暮らしをしたいかによって選ぶことが大切です。

フローリングがおすすめの方

・木の温かみが好き
・ナチュラルな家にしたい
・足触りのやわらかさを重視したい
・初期費用をできるだけ抑えたい

という方には、フローリングが向いています。

タイルがおすすめの方

・ホテルライクな家にしたい
・高級感のあるリビングにしたい
・モダンで生活感を抑えた空間が好き
・傷や汚れに強い床材を選びたい
・日々のお手入れをラクにしたい
・初期費用だけでなく長期的なメンテナンスも考えたい
・室内からテラスまで統一感を持たせたい

という方には、タイルもおすすめです。


「フローリング+タイル」という選択肢も

実は、家全体をどちらか一方にする必要はありません。

例えば、

・リビング・LDKはタイル、寝室はフローリング
・玄関からLDKまではタイル、個室はフローリング
・キッチンだけタイルにする
・洗面所や玄関だけタイルにする

など、生活する場所によって床材を使い分ける方法もあります。

「高級感を出したい場所にはタイル」

「足触りや温かみを重視したい場所にはフローリング」

というように、それぞれの良さを活かすことができます。

異なる床材を組み合わせる場合は、床の高さや見切り部分、色や素材のバランスなども事前に考えておくと、よりきれいに仕上がります。


新築でタイル床にするなら早めの計画がおすすめ

新築でタイル床を検討している場合は、できるだけ早い段階で施工会社や設計担当者に相談することをおすすめします。

特に600角や600×1200などの大判タイルを使用する場合は、床の高さ・下地・タイルの割付なども仕上がりに関係します。

また、床だけで考えるのではなく、

キッチン・建具・壁・家具・照明・外構

まで含めてコーディネートすることで、家全体に統一感を持たせやすくなります。

「ホテルライクな家にしたい」という方は、設計の早い段階から床材について考えておくことをおすすめします。


リフォームでフローリングからタイルに変更できる?

「今のフローリングをタイルに変えたい」

というリフォームのご相談も可能です。

ただし、現在の床や下地の状態、床の高さなどによって施工方法は異なります。

そのため、リフォームの場合はタイルだけを先に選ぶのではなく、現在の状態を確認したうえで施工方法まで考えることが大切です。

リビング全体をタイルにするだけでなく、

・玄関だけ
・キッチンだけ
・洗面所だけ
・LDKだけ

など、一部分をタイルに変更するリフォームもできます。

「家全体をリフォームするほどではないけれど、今の家の雰囲気を変えたい」という方にもおすすめです。


MAYARIKA(マヤリカ)ならタイル選びから施工・リフォーム工事まで対応

MAYARIKA(マヤリカ)では、石目調・大理石調・マット・鏡面など、デザイン性の高い輸入タイルを取り扱っています。

「フローリングとタイル、どちらにすればいいか迷っている」

「ホテルライクなリビングにしたい」

「今のフローリングをタイルにリフォームしたい」

「大判タイルを使って高級感のある家にしたい」

「イメージ写真はあるけれど、どんなタイルを選べばいいかわからない」

といった段階からでもご相談いただけます。

MAYARIKAでは、タイルを販売するだけでなく、

・タイル選び
・空間に合わせたデザインのご提案
・図面からの数量拾い出し
・お見積り
・ボンド・目地材などの副資材のご提案
・タイル施工
・リフォーム工事

まで、トータルでご相談いただけます。

関西・関東エリアでタイル施工・リフォーム工事にも対応しております。

現在のお住まいのお写真や図面、**「こんな雰囲気にしたい」**というイメージ写真からでもお気軽にご相談ください。


よくあるご質問

フローリングよりタイルの方が高いですか?

使用する商品や施工方法によって異なりますが、タイルはフローリングと比べて初期費用が高くなる場合があります。

ただし、タイルは耐久性が高く、比較的メンテナンスしやすいというメリットがあります。

床は長く使用するものなので、最初の価格だけでなく、将来のお手入れや補修なども含めて比較することをおすすめします。

リビング全体をタイル床にできますか?

はい。

使用するタイルや下地、施工方法などを確認したうえで、リビング・LDK全体をタイル床にすることも可能です。

ホテルライクな住宅では、600角や600×1200などの大判タイルも人気があります。

タイル床は冬に寒くないですか?

タイルはフローリングと比べ、冬場に冷たく感じやすい素材です。

リビングなどでは床暖房と組み合わせる方法もあります。

床暖房を検討する場合は、使用する商品や施工方法について事前に確認することが大切です。

リフォームでフローリングからタイルにできますか?

はい。

現在の床や下地の状態によって施工方法は異なりますが、フローリングからタイル床へのリフォームもご相談いただけます。

タイルの購入だけでなく施工もお願いできますか?

はい。

MAYARIKAでは、輸入タイルの販売だけでなく、タイル選び・デザインのご提案から施工、リフォーム工事まで対応しております。

関西・関東エリアでタイル施工・リフォーム工事にも対応しております。


まとめ|フローリングとタイルは「これからの暮らし」で選ぼう

フローリングとタイルには、それぞれ違った魅力があります。

木の温かみや足触りを重視するなら、フローリング。

高級感・耐久性・お手入れのしやすさを重視するなら、タイル。

また、場所によってフローリングとタイルを使い分ける方法もあります。

タイルは初期費用が高くなる場合がありますが、耐久性が高く、日々のお手入れや長期的なメンテナンスが比較的しやすいというメリットがあります。

だからこそ、床材を選ぶときは、

「今いくらかかるか」だけではなく、「これから長く暮らしたときにどうか」

という視点も大切です。

新築でホテルライクな家をつくりたい方。

リフォームでフローリングからタイルに変更したい方。

床材選びで迷われている方。

そんな方は、ぜひ**MAYARIKA(マヤリカ)**へお気軽にご相談ください。

図面や現在のお部屋のお写真、「こんな雰囲気にしたい」というイメージ写真からでもご相談いただけます。

関西・関東エリアでタイル施工・リフォーム工事にも対応しております。

タイル選びからデザインのご提案、お見積り、施工・リフォーム工事まで、MAYARIKAが理想の住まいづくりをお手伝いいたします。

株式会社MAYARIKA

TEL:06-6686-5539

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